人材採用で成功すると事業は発展する

経営に必要な採用業務の全体像をイメージしている

人材採用の方法で事業の発展と衰退は決まる

雇い入れた人材が、
「すぐ辞める」
「ほかの従業員と上手くいかない」
「入ってみたけどなんか違う・・・ とぼやかれる」

よくある光景ですが、この人材の“違和感”が会社や店舗にとって後々に、衰退の原因を作っていたとしたら・・・

本当は経営者も知ってはいる。
「採用で来る応募者がうちの経営を左右する」

だから採用に来てくれる応募者が、将来の我が社を担える人であってくれれば・・・

人材採用に王道はある?

採用をする時に求人情報への掲載内容を記入し、職場の写真を載せる。
どのようなことに注意を払いながら、自社の求人情報を載せていますか?

こんな求人広告の書き方していませんか?

求人情報サイトに情報を掲載する

✓ 「募集」の文字を求人情報の見出しにデカデカと載せる
✓ パート、アルバイトの募集で「休日は週3、土日月のみ」など限定している
✓ 「給料の高さ」や「残業がない」など、基本情報をウリにしている

上記の掲載内容はどこの会社でも行っています。
ですが、この書き方が実は応募者を激減させていたのです。

本当はハローワークだけでも応募者は来る

ハローワークの求人情報の内容をご存じでしょうか。
紙ベースのものとウェブサイト上のものとが用意されてあります。

用意されている企業情報を埋めるだけでも十分な量の求人情報を応募者に提供できます。

あとは求人情報の中身を来て欲しい人に届く内容にするだけ。

ハローワークインターネットサービス

来て欲しい応募者に届く求人情報にするために

採用情報の確認

長く働いてくれる人材が応募してくれたら会社やお店は本当に助かります。
そしてそんな人材は本当に会社やお店の重要な働きを将来的にしてくれるはず。

それには採用時の求人情報内容を「自社に合う人物像」を想定して掲載する必要があります。

採用で長期に働く人材を獲得するために

人を集めることの専門家に採用活動を任せてしまうことをお勧めします。
例えば広告制作者やマーケターがそれにあたります。

やはり自分で人材を集めようとすると、マーケティングや採用の方法論などで迷ったり間違った方法を取ってしまったりしてしまいます。

なぜなら、自身の事業内容には自負があっても、こと採用活動となると得意分野とはかけ離れたことだからです。

「人を集める」ことは、集まる人との相性やお互いの都合などのマッチングが必要です。
人を集めるベストマッチングを得意とするプロフェッショナルに任せることは、長期的に見ても自分で行うより採算が取れます。

さらに経営者と人を集めるプロたちとの相性というのもあります。
どんな仕事も人と人とのマッチングが決め手です。

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